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BANDAGE
2010年01月17日(日)
*最初に断っておきますがムダに長いです、このエントリー。
とめどなくつらつらつらつら書いてます*



今朝1番の回観てきた~
最初にキーボードの音?から始まるでしょ。
これ、この前のミスチルのドームツアーもそうだったんだよねぇ。
なんかこの音って体のどっかに響くー

最初に
赤西 仁
ってクレジットみたときやっぱりうわ・・・・って
ここまで長かったなって想いが強いかな。。

仁ファンになった頃に知り合った人が
「いつか仁の運転シーンと煙草シーンがみたいねん」
って言ってたんだけど
5年前はそんなことも夢のまた夢だったんだよねぇ

それにしてもこんな日曜の朝から観る人ってよっぽどのファンだよね(笑)
思ってるよりは人が入ってたなぁ~
で、「J席の通路側で」とチケット買うとき言ったら埋まってますーといわれ
だったら、Jの真ん中の○番でって言ったらそこも埋まってて
なぜかJだけ埋まるBANDAGE(笑)
TOHO西宮は一番大きなスクリーン1を用意していただいて、来週からはわからないけど
今日はスクリーン1で観れるよ!
そしてお一人様率が結構高かった。な~ぜ~(でもわかる)

さて、

今までたくさんの雑誌記事読んだりインタビュー映像見たり聞いたり
たくさんの切り取られたシーンだけが自分の中にたくさん溜まってて
それがパズルのピースのようにバラバラーーっと自分の中にあって
で、昨日映画観て一気にそのパズルが完成していった感じで。
実際には残ったパズルもあるんだけど(笑)
(公衆電話のシーンとか)
でも、意外だったことも多くて
確実に右だと思ってたピースが左に納まったり

意外と言えば、あのゴージャス金髪ねぇちゃんはべらかしが
まさかの「勇気」PVだったとは!

ほかにもいろんなことを覆されたんだけど
そうそう、私事だけど実は年始から会社が引越しして
通勤時間が今までの10倍になって
とは言っても今までチャリで1分だった距離が10分になったって話なんだけど←
で、今まではたかだかチャリ1分の距離だから通勤中に音楽聴きながらとかそんなんはなかったの。
だって1番だけで着いちゃうし。
ところが今年から通勤時間が長くなったことで
そうだ!通勤中に音楽!!ってことでOlympos聴きながら通勤。
朝のチャリに元気ska versionとか軽快で合うわーとか思いながらチャリこいでたんだけど
映画観て以来とういうもの
元気ska versionがめっちゃ切なくて切なくて
あの軽快さが、その軽快さ故に心が苦しくなって
っていうか、全楽曲切なくなってるんだけど。

あの撮影カメラ、ハリウッドではソダーバーグやダグリーマンが使ってるとパンフに書かれてて
実はあの手持ちカメラといえばやっぱり単純素人映画ファンとしてはソダーバーグって真っ先に頭の中に出てくるし
ちょっとそういうラインなのかなぁと。
例えばリュージとケンジがバーのカウンターで相談するシーンとか最初に見たのがテレビか雑誌か忘れたけど
オーシャンズ11のブラピとジョージのシーン思い出したもん!
あと、仁さんもブラピ映画に(本人の意識はあるかないかそんなんは知らないけど)
影響を受けてるように思うのよね、冒頭の廊下でアルミにちょっかい出すシーンとかに。
メキシカンの最初の方の子供にちょっかい出すシーンにリンクしたんだよねぇ。
あとね、
あんなチャラ男ナツに嫌気がしながらも結局ナツの車に乗ったり部屋に付いていったり
おかしいやんと理性では思うけど、
ナツを演じてるのが仁だからこそその矛盾に説得力があるのよ。
だってかっこいいやん!
理性ではあかんと思っても本能がそのカッコよさに離れらなくなったとしても何の不思議もない。
納得してしまうのです。
アウトオブサイトのエレベーターのシーン然り
ロミジュリの水槽越しのシーン然り
スミス夫妻の(今日テレビでやるのね)2人の出会いのシーン然り
演技では決してまかなえない、その俳優さんたちの天性の魅力がそのシーンに説得力を与えるってあると思うんだけど
まさにアサコがナツに付いていっちゃうのには仁だからこその説得力だと思う。

逆に言えば
ナツは一目でアサコを気になる子って存在になるんだけどそこには説得力がイマイチ。。
ここでアサコに落ちるにはナツはよっぽどのロリコンでなければならないような気が。
でも、映画が進むと、ナツの子供っぽさが見えてきて
一見ユカリさんのようなお姉さん系かPVのパツキン姉ちゃんが好きなのかと思うけど
そっちよりもこっちなんだとわかる気もするけど
それでも初めは1回やって終わろうとおもってたくらいだもんね?
となるとやらしてくれそうに思ったのか?
いやいや、どう見てもアサコはそうは見えないし、
まぁ、同じことの繰り返しの日々に魔が指したというか変化が欲しかったのか
初めは軽い気持ちでちょっかい出したのに
アサコがあまりにも拒否するから、逃げられると追いかけたくなるみたいな。

アサコは逃避場所でもあったんだよねぇ。
今の場所でもがくことから、正面きってぶつかることから、
本当の自分を認めることから
全てから逃避したかった、
だからアサコがいることによってLANDSは成長できないってことを
ナツ以外は(ケンジもかな)みな気付いてた。
いや、ナツもわかってたのかも。

アサコも車で「元気」を聴いたことによって一気にナツとの距離が縮まって
何この人?って思ってた疑問がこの歌によってほんとはこの人はこういう人なんだってすべてを理解したようで
このシーンも音はないという憎い演出だったなぁ~~

っていうか、出会った日もそうだけど
この日も十分セクシーなことを出来たのにね、しかもこの日はカーで(笑)
アサコもったいないよとちょっと、いやかなり思うシーン(笑)

出会った日と言えば灯油入れへんのかいっと突っ込みつつ(笑)

ナツの部屋雑多な感じとかおしゃれで素敵な部屋だったー
私的にはもっと殺風景でもありかと思ってたけど
こっちのほうが根が可愛いナツらしい。
ベッドがきしみそうな感じも良し(笑)
今までのきしむベッドの上で~な状況が想像できそうで。

どうしても自分のことを好きになってもらいたくて
アサコが好きなLANDSで釣ろうとご機嫌を取ろうと
LANDSの練習に連れて行くとこ
やっとみれたアサコの嬉しそうな顔にナツも嬉しそうで、
それでもアサコの心はナツにはまだ傾かなかったけど(笑)
傾いてても理性で抑えてたのかもしれないけど
だって、この男に関わったら大変なことになりそうな予感するもん(笑)

元気が新曲に決まってレコーディングが始まって
この辺、複雑だよねぇ
アサコも気付く
「ずいぶん変わったんですね」
そのアレンジに違和感を覚えて
で、アレンジを手がけたアルミも実はアレンジは余計だってわかってて
このときユカリはどうだったんだろうう。
ユカリもアレンジの余計さに気付いていたのか
でも、ヒットにはこのアレンジが不可欠だと、ヒットのことしかこのときもはや頭になかったのか
アルミに言われてハッとしたのか
知っててもこうするしかなかったのか。
ナツもショックだったろうな。
曲のカラーがこうなっていったことに。
最も伝えたい部分はカットだし
「どっちでも」そう答えるナツはユカリの気持ちとか社長の気持ちとかディレクターの小久保さんまで
そしていろんなものを背負っちゃったのかもしれない。
アルミはナツにもっと真っ向からぶつかって欲しかったのに
ユキヤもナツが本音で語ることを望んでたのに
もしかしたらこのときに何かを賭けたのかもしれないなぁ。

このときの選択がナツをナツ自身を違う方向に向けてしまったわけで
「勇気」
初めてアルバムの曲見たときに私も思ったのよ。
元気に勇気て・・と。
映画ではこの曲は売れなかったけど
鏡に向かって「お前誰だよ」のシーン、この思いが全て乗ってるのがこの勇気って曲だよね。
だからこれも切ない曲になった。

ユキヤがアサコを海にのシーン
これを純粋という言葉だけで片付けていいのか
またまたひょこひょこユキヤについていくアサコなんだけど
もともとユキヤのファンだったアサコ
ユキヤの才能を尊敬しているアサコ
そしてユキヤならナツみたいに襲ったりしないだろうと思ってたアサコ
興味はあるから付いていくのもわかる。
ユキヤはの台詞は凡人には理解しがたいものだったけど
孤独の色とか宇宙と孤独がどうとか
あの夜明けの海、そう!ムラサキの色は変な気分になってもおかしくはないね(笑)
そして突き飛ばされて我に返るかのようなアサコだけど
ユキヤの本心はどこに。。
アサコを試したかったのかもと何かの雑誌で高良くんは言ってたけど。

そしてアサコとキスしたと言われるナツ。
これがリュージでもケンジでもなくユキヤだったことがどんなにショックだっただろう。
自分にないものを何でも持ってる。。才能もアサコも。。。
わざと喧嘩を売るように告白するユキヤは
これでアサコと別れてもっとちゃんと音楽にもう一度向き合ってくれることを願ったのかな。

ナツはユキヤを羨ましく思ってたかもしれないけど
ユキヤはナツの秘めてる可能性を誰よりも信じてたんだよね。

自暴自棄になったナツの部屋
心配だからと言って何故かいるアサコ
気付いちゃう、認めちゃう自分の気持ち、
お互いに嫌いと言いながら好きって想いがパンパンで
パンパンすぎて上手くいかなくて
っていうかタイミングが悪いんだろうな。
若いうちにこういう好きなのに上手くいかない恋って経験しとくべきだよね。
で、そこから立ち直ることを経験した方がいいと思った。
未来のないキス
ここもBGMがなくて確実にリアルな音響で(笑)
アサコの声も結構セクシーに聴こえるんだけど、
ここもねぇ、未来のないキスだけで終わるなんてねぇ・・
どうせなら未来のない・・・まで、、ねぇ?←あかん?

この後の弾き語りのシーン、この音源がライブなのね。。
観てからCD聴くとやっぱりどれも切なさが増すよー
そして、無音の車の中のシーンとリンクするのか。。

最後のスタジオでのシーン
LANDSはなくならないよ。
ユキヤの台詞。
ユキヤの二十歳の戦争のギターイントロ。
ナツの背中。
ナツは歌うのか、歌わないのか。
この背中のシーン、メンバーそれぞれのたっくさんの想いがイントロの間に詰まってて
ナツが歌いだしたとき、またメンバーの想いが音を通じて伝わってきて
そしてキーボードがギターがドラムが重なって
言葉なんか要らなくて。
言葉なんか要らなくて。

7ヶ月経ってもまだLANDSでの日々から立ち直れないアサコ
そうだよね、たった7ヶ月くらいじゃ全てを消化するには短すぎる。
好きだった人を忘れるのにも短すぎる。
そこに登場ミハルちゃん。
またしてもアサコの運命を変えるわけになるわけだけど。

あ!サントラのアーティスト見たとき唯一ハッピーズだけわからなかったんだけど
そら、わからんでも当然だったのね!
映画の中のミハルのバンドとは。

そして2年。
2年経って観たナツはカッコよすぎたねぇ
きっとあれから本気で音楽と向き合ったんだろう
きっと本気で好きになった人はこの2年ではいなかったんじゃないかな
もしかしたら今はユカリといい関係なのかもしれない
(ここは原作無視で)
2年経ってひさしぶりにみたナツが
あんなにも歌に愛情を注いでて
人間的にも違って見えて
あんなにも輝いてたら
あのあとアサコはどうする?
冬ソナのユジンのように再び愛してしまう?
アタシがアサコだったら間違いなく好きになるんだけど
アタシがナツだったらアサコとは何も起こさない気がするんだなぁ

あそこでレコーディングしてた曲は二十歳の戦争。
あれはユキヤの曲だったはずだけど
それも途中売れてからの新曲のように扱われてたけど
雑誌のインタビュー受けてたよね
だけど初期のアルバムに収録されてるわけで
冒頭にブランコ乗ってアサコが聴いて涙してたし
で、2年後のナツがレコーディングしてるし
あのへんはどういう解釈したらいいのか
まだ読めてないんだなぁ~
あぁ、見終わったらとたんにまたもう1回観たくなる。

で、アルバムのサンキュー
これって架空のLANDSのラストソングだったりするのかな。

私なりのラストはまだ見つかってないかも。
っていうかLANDSのみなさんがどうなったのか気になって気になって
ほんとわかるまで観続けたい。
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