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私の中のあなた
2009年10月18日(日)
白血病の姉のドナーとして遺伝子操作して生まれてきたアナ。
が、11歳のアナが姉への臓器提供を拒否して裁判に持ち込むって話。
原題はMY SISTER'S KEEPERって言うんだね。
このタイトルだけでも切ない。

こんな私でも一応子を持つ親なので
想いに共感できたりわかる部分も多く
簡単に泣ける作品でした。

先週、ドラマ仁観て麻生祐未がお母さんかーとある種の衝撃を受けたとこだったんだけど
この映画もしかり、
キャメロンが15,6歳の子のお母さんなんだよねぇ。ふぅ~
キャメロンといえばたくさんの作品を観たけど
私には未だにメリーに首ったけだったりベスト・フレンズ・ウェディングの印象が強くて
たとえ死語でも「ピチピチ」「キャピキャピ」って印象なんだよなぁ。

アナ役の女の子なんかで観たなぁと思ってたら
「幸せのレシピ」に出てた女の子なのね。
子役ってどこの国の子もほんと上手。
というかずるい(笑)
だって、かわいいとかかわいそうって大人に思わせることが
子供ってだけでいとも簡単だもんねー
なんていったら非国民レベルで冷たい視線浴びそう(笑)





*興味があったらググってください
私の中のあなた
メリーに首ったけ
ベストフレンズウェディング
幸せのレシピ


以下ネタバレ


**************************


【More・・・】


子供が姉のドナーになるのを拒絶して母親を訴える
一見ひどい話のようだけど
そこにはすごく深い深い優しさと愛があって

誰の立場になってもわかるーって思えるんだよね。

お父さん役はジェイソンパトリックなんだけど
(スピード2の相手役の人)
まぁーーーいいお父さんで、このお父さんだからこそこの家庭は成り立ってるといえる!
これだけ妻と子供をを理解し受け止め話を聞いて支えてくれたら
旦那としては完璧。
私としてはある意味お父さんだけは理解できない。
だっていい人すぎてー私には無理ー
でも、こんな人だったら、家族はほんと幸せだとおもう。

サラ(お母さん)
客観的に見たら姉を救う為に子供を作り
そして生まれてきたその子に何度も検査や手術をさせるというのは
間違ってると思うだろうけど
ただただ単純に白血病の子供を救いたいって思う一途な思いは凄くわかる。
それは姉を優先して妹を道具として扱ってるのではなく
まぁ結果的にそうなってるとしても
死を宣告された娘を救いたい、
どの子も大人になって普通に幸せに暮らして欲しいって願うのは当然のこと。
誰かを犠牲にしてるんじゃなく
誰かを見捨てるなんてできない
そう思ってやってきたんだけど
そして娘が死ぬことを受け入れない母の気持ちは凄くわかるの
でも・・・
辛い話だよ。。
キャメロンは好演だった。

ここの家庭には男の子もいる
実はこの子は少し心の病があったりするんだけど
小さいときから白血病患者を抱えてきた両親にもっと甘えたり我がまま言いたくても言えなかったんだろうなと想像できる。
かと言って不良になることもなくとっても心優しく、そしてとっても純粋に育ってるんだけど
お父さんの力がかなりあると思われる。

ケイト。
白血病を小さいときに発症しずっと入退院を繰り返し闘病生活。
自分が両親を一人占め状態にあって兄弟に申し訳なく思ってること
ママも自分のせいで24時間自分の時間とかなくて申し訳なく思ってること
そして自分の死を受け入れていること
この彼女も好演だった~
途中同じ白血病を患う男の子と恋に落ちるエピソードがあるんだけど
設定的には13歳くらいだろうとは思うんだけど
なんとまぁ濃いキスだこと!!って感心するくらい
しかもファーストキスの設定だと思うんだけど
さすがアメリカ。
ファーストキスから凄い(笑)
で、プロムもどきみたいのに出かけるんだけど
男の子が女の子にお家に迎えに行くでしょ。
しばらくお家で待つんだけど
1階のソファーで父と兄弟と彼の男3人で待つシーンが
会話のはずまない感じ?気まずい感じ?がなんともほのぼの。
そしてケイトが綺麗にドレスアップして階段から降りてくるシーン
綺麗なケイトにはしゃぐママや妹やおば(同居してる)の女軍団に対して
パパと娘の目と目が合うシーンにこれまたグッと(涙)
あたかも花嫁のようで父の心情を思うとねぇ。

妹アナは実はお姉ちゃん大好き。
自分が訴訟を起こすということは姉を死なせるとちゃんと理解した上での固い決意。
それも姉を思うがゆえ、自分を悪者にしてでも守りたかった姉。
小さいときからしなくていい痛い思いをいっぱいしてきただろうに
お姉ちゃんがいることでできなかった事もいっぱいあるだろうに
恨むことなくなんていい子に育ったのかしら。。
これもあのお父さんがいたからやわ!

あと、弁護士(アレックボールドウィン)とか判事(ジョーンキューザック)もいろいろ病を抱えててねぇ
そして2人とも見た目だけでもいい味だしてるし、映画を盛りたててたように思う。

あ、お姉ちゃんこっそり家族の思い出作ってて
最期にママにこれまでの感謝の気持ちと共に渡すシーンは
もう一番号泣でしたー
子供なんてわがままで当たり前
そう思って普段生活してる私にはあぁいう妙に素直とか妙によくできてるとか
そういう子供の姿は切なくて切なくて(涙)
我がまま言ったり困らせたりできるのも子供が健康であるからこそ。
そう思うと改めて今、わが子が健康であることに感謝したり。

そういや、この前アイシテルの原作を同僚に借りて読んだんだけど
もちろんドラマも観てましたが
母親の心境とかすごく上手にドラマ化されてたなと思った。
中に「親は平気で子供が傷つくような言葉を言う」ってのがあったのを思い出した。

ちょうど、前日に、
「(テスト勉強)めっちゃ頑張ったとおもわへん?」と聞かれて
「これのどこが頑張ってんねんっ」と罵倒したことを後悔。
だってほんまにたいして頑張ってなかったんやもーん
でも・・あそこは褒めてやったら。。。認めてやったらよかったな。。。
と反省したので、学校から帰ってきたLeeちゃんに
昨日はごめんなーママが間違ってたわー
と謝っておいた。
子供はと言えば今更そんな事言われてもけっ状態だっただろうな。

とにもかくにも元気ってありがたいと改めて強く思った映画でした。
(ま、家に帰って冷静になったらなんで?と思う疑問のシーンも出てきたけど)

【編集】 |  23:27 |  movie  | CM(0) | Top↑
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